今日は実装整理して実データへ適用してみる。気になってるのが適応的自然勾配の更新式。
- 確率の重み付けは正規化しないと使えそうにないということ。
- 確率の重み付けをしても問題ないか?
実データ適用、うーん性能が良くない!発散する!実装を確認しながら進行中。情報行列の逆行列を正規化すると発散はしないけど、逆行列がほぼ単位行列とほぼ同一で、元のSignedLMSと性能が同等。。。 まずは、適応的自然勾配じゃなくて負荷でかいけど真面目に計算する方針で行ってみる。
また、フィルタ処理をfor文でやるよりnumpyの演算にした方が格段に早かった。numpy大事。