TODO:
- 図:
- 実データの結果、グレスケにすると手法の区別がつかない。移動平均サンプル数を多くする?
- カラーeps → グレスケepsの裏技
- 移動平均サンプル数を増やした。グレスケ画像を作った。でもグレスケ置換はしない。白黒印刷で問題ないことがわかればOK。
- 概要:
- 短い背景があるだけ。研究の新規性が明確でない。研究の目的が述べられず。すぐにLMSとSAの説明に入ってしまう。
- ラプラス分布がーがいるかも?→いや、うるさい。
- 残差をスパースにする必要がある。したがって、圧縮率改善のためには予測モデルの改善を模索する必要がある。SAは…
- 論理的なギャップに打ち勝つ新規性(novelty)をはっきりさせる。
- 主張を強めるための数量的な改善点を述べよ。(例: 5%良くなった)。行を追加していい。
- 実験結果から見れる研究の結論は何?結局コーデックに何が嬉しいの?
- TODO: 背景の既存研究の論理的なギャップを要約。結論の言葉を要約。
- 背景と同じで論理的なギャップなんてなくて、「SAの収束改善」が大事で、これを強調する。To overcome...
- 結論の言葉、どうするか。(他のSAの論文見てると、実験結果よかった!で終わってて、おれもそうなってるんだが。)ロスレス音声に関するところだと、Future workを述べるか?
- 定量的な結果…。実験結果から言えることがない。どうしよう。
- 短い背景があるだけ。研究の新規性が明確でない。研究の目的が述べられず。すぐにLMSとSAの説明に入ってしまう。
- 導入:
- 関連する象徴的な(iconic)研究を載せるのを推奨→亀岡の研究のつもり。他にはOptimFROGか?→「A novel normalized sign algorithm for system identifica- tion under impulsive noise interference」を入れた。
- 新規性をもっと明確に喋れ。既存研究の論理的ギャップに対する改善点は何?現状の問題の解決策になっている?
- 研究の背後に有る動機は?
- TODO: 概要とかぶるが、既存研究の論理的なギャップは何か洗い出す。そして本研究が何を解決しているか(→適切な分布の仮定を満たす、収束の早い適応アルゴリズムが得られた。)整理。他に、関連する象徴的な研究を洗い出す。
- 論理的なギャップなんてなくて、「SAの収束改善」が大事で、これを強調する。
- 象徴的な研究としては「A novel normalized sign algorithm for system identification under impulsive noise interference」を入れた。新しめのまとまった、というかSAの方向性を述べた論文。もう一個くらい見繕っておくか。
- ディスカッション:
- 制限を述べただけになってる。
- 他手法と比べて提案手法はどうなのか?得られた結果に対するコメントを述べるべし。
- 他手法はどうなのか?
- 結果が意味するのはなにか?(最終段落で短く述べられてるだけになっている。もっと書くべし。)
- TODO: 他手法との比較を追加。結果の吟味を追加。
- 他と比べてよかった。はまず言う。 It is obvious that proposed algorithms show better convergence performance than that of the SA.
- RLSと似たパフォーマンスを出していたのも頷ける。The NNGSA had similar performances as RLS.
- しかし…負荷が…というつなぎ方に変える。On the other hand, however,
- 結論:
- コーデックや社会にどんな影響がある?
- コーデックにどのように適用する?
- 今後の展望(研究範囲)をもっと掘り下げるべし。
- TODO: Future studyにロスレス音声予測モデルへの組み込みを検討する、とまず言う。そのために…をやる。という流れに。
- ロスレス音声への組み込みを将来研究に組み込んだ。