起床ミスって日中の作業時間が、、

8bit音声に対して圧縮率が悪いのは、8bit音声を非常に低振幅(-128 - 127)のデータとして扱っているからと思われる。対策としては16bit固定小数に合わせて処理する。後でいいと思う。

振幅が高い、ボーカル付きデータとしてカレンダーガールを導入したらMS処理で16bit範囲を超えてしまった…プリエンファシス処理のバッファもシフトしないとだめ。

うーん、データ/フィルタ記録が馬鹿になってない。TTAを見習ってすべて8bit範囲に収まるように記録するのが吉か?(シフト量も記録しておく。) 8bitはやりすぎな気もするから、12bitも検討したい。シフト量は4bitでいいだろう。→でも、SLAでみたように、量子化幅はあんまりドラスティックに効かないとおもう。一応いじれるようにして、調節はあと。と思ったら8bitで保存しても圧縮性能に影響が大きく出ないので、8bitにしてみる。

ちょっとした思いつきでSAをさらにもう一段重ねたけど不安定(圧縮率・係数発散)なのでやめておく。

実装整理。in-placeにしてみた。でもコーダーが1サンプル単位で動いとらんからバッファがいる状況。早いうちになんとかしたいかも。

2段目のフィルタをいじって遊んでたら、発散するパターンを見つけた。現在デバッグ中。落ち着いたらデコーダ作り始めたいところ。