ちょっとCmake整理した。
で、昨日の続きといく。発散している現象はフィルタ係数をダンプしてみたけど、不連続的じゃなくてゆっくりと値が大きくなっていたので、厄介かもしれない。
発散対策としてステップサイズをいじる。NGSAの係数右シフト量を4から6にしたら安定する+圧縮率上がる。設定次第でwavpack(-hh)を超える状況になる。
ステップサイズをいじってコード整理。デコーダの制作に入ろうと思う。(SAのシフト前に0.5加えたら圧縮率向上した。こういうのがこわい。なお、プリエンファシスは0.5加算は不要。定数乗算だから。) デコーダができてビットパーフェクトに戻るまではぬか喜びなので、気合い入れる。
デコード側だけでもin-placeな復号ができるといいなあ・・・