テストケース追加中。実装も並行して修正かけてる。
ノイズ(エントロピー大)エンコード時に残差が大きくなってライスパラメータが記録できずクラッシュしていた。このため、生データブロックを追加。
同時にブロックヘッダのフォーマットを整理。ビットストリームなしでもブロックヘッダはエンコード/デコードできるようにする。そのためブロックデータタイプを1byteにした。
1サンプル周期の振動に対して残差が発散している。。。 デバッグ中。
- NGSAの勾配がすぐに止まってしまうのを見ている。(定常的だから当然かも知れない)。
- プリエンファシスが逆効果(振幅増大)している...。オーバーフロー多発。
- 勾配の更新タイミングを履歴更新後にしたら若干改善したが、それでも発散している。(以前圧縮率悪化を確認していたが、あまり悪化しなかった。何故?)
- 係数初期値をLPCで求めるのもありか?