ナイーブな全体エンコード・デコードはできている。 また、LMS/Newton AR(1)もまあできたかなというところ。flac, wavpackと同程度に見える。ステップサイズ依存で結構性能が揺らぐ。
AR(2)ではステップサイズを小さく取らないと厳しい。 また、プリエンファシスをかけると結構性能が落ちているように見える。もう少し詳しく見ていく。
- AR(1)でプリエンファシスをかけると性能悪化。勾配でプリエンファシスみたいなことしてるからそりゃそうか?
- AR(2)は良くなった。(けどAR(1)と同じくらいの性能。)直流を削ることで解析精度が良くなっている?