昨日の続きで、もう少しPython実装で補助変数法が有効か確かめてみた。 どうも単純な線形関数に対してはLevinson-Durbinの方がL1ロスでも良い傾向がある。 また、単純な入力では学習によってロスが振動するか、のんびり悪化していく。 怪しくなってもう一度Notebookで試してみたが、実信号の方では補助関数法のほうがよい。 また、学習によってロスが減少していくことも見ている。この差は一体なんだろう。
C組み込みに着手してよいのだろうか。。。迷いどころ。 結構内部実装に手を入れそうだから、ブランチを切ろう。
初手LU分解でいいはず。と思ったらNumerical recipies in Cで超簡易実装が(日本語訳されてない)
これを実装しない手はない。