\begin{equation*}
\newcommand\ve[1]{\boldsymbol{#1}}
\end{equation*}
発表向けの脚本を書いてた。
正規化アルゴリズムに関して、まだしたりない考察がある。
- 射影先の超平面の曲率はもしかして \(\ve{R}\) だったりしない?漠然とした超平面ではなく、何らかの性質がないか?
- これは、制約が一次式だから絶対に超平面になる。
- アフィン写像アルゴリズムへ拡張するべきでは?
- やってみた。次の日へどうぞ。
発表向けの脚本を書いてた。
正規化アルゴリズムに関して、まだしたりない考察がある。