\begin{equation*} \newcommand\ve[1]{\boldsymbol{#1}} \newcommand\mean[2]{\mathrm{E}_{#1} \left[ #2 \right]} \end{equation*}

貰ったコメント

  • CGがうまく行かないのはKWBT先生に相談すべき。
    • なるはや。状況をまとめてメールを送る。
  • AR(p)がうまく行かないのは、AR以上のダイナミクスがデータにあるからでは?(AR(p)では表現できてない)
    • AR(p)は \(\varepsilon[n]\) がi.i.d.として定式化されるが、そうなってない。
    • ARモデルに合った(AR過程に従って生成した)データに対して実験すべきでは?
      • 都合の良いデータに対して実験してよし。モデルは都合よくていい。そこから話を作っていい。
    • モデルの方をリッチにする。ARMAとか、雑音に相関がある場合を組み込んでしまう。
    • そもそも、実信号データに対してARモデルはどこまで誤差を減らせるのか?
      • Wiener-Hopf解のときの誤差と比較せよ、と理解した。

2021年4月まではなんとか粘れる。粘るのだ。方針としては悪くないように見える。 しっかしロスレスを絶対忘れたくない。ということで、TODOを入れておく。

  • 春はDWTを使ったロッシーなコーデックを作ろう。
  • 論文著者に対する連絡を忘れずに出す。