課題にかまけていたら平日全く時間を取れなかった。まずい。 なんのためにここに来ているのか改めて考えなければなるまい。

やるべきは、NGSAにGraphical LASSOを入れるのが最終目的として、 他にもいきなり思い出したことがある。夏に一瞬、共役勾配法を使えないかと言うのを考えていた。 改めて金谷先生の本を読んでもやれそうに見えるのだ。

  • Graphical LASSOを逐次的に実行する手法はあるか?
  • 共役勾配法を導入するとどうなる?
    • ヘッセ行列の計算を省いたときの、ビール・ソレンソン、ポラック・リビエール、フレッチャー・リーブスはどうなる?
      • これらを試すのは十分にあり。 \(R^{-1}\) を考える必要すらない。 ビール・ソレンソン等によれば \(R\) すらいらなくなる。しかし、気になるのは既存研究。

メモ: