適応的にマルチチャンネル処理を選ぶのは、粘ったが改善が見られないので取り下げる。
一方、符号の分割を決めるときに、平均符号帳の推定値ではなく本当の符号長を測ってきめたら、0.04%ほどの改善が見られた。これは大きい。エンコード速度は悪くなるが取り入れよう。
取り入れてみたが0.02%程度の改善であった。それに比してエンコード速度は0.5%悪化。取り入れてしまったがちょっと悲しい。 いやでもここから高速化を考えればいいか。
適応的にマルチチャンネル処理を選ぶのは、粘ったが改善が見られないので取り下げる。
一方、符号の分割を決めるときに、平均符号帳の推定値ではなく本当の符号長を測ってきめたら、0.04%ほどの改善が見られた。これは大きい。エンコード速度は悪くなるが取り入れよう。
取り入れてみたが0.02%程度の改善であった。それに比してエンコード速度は0.5%悪化。取り入れてしまったがちょっと悲しい。 いやでもここから高速化を考えればいいか。