LPCの多段構成執筆(17)

提案手法(絶対値残差Burg)はやはり性能微悪化。 分割の探索でロスが上がったら打ち切るのはだめだった。値をダンプし …

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LPCの多段構成執筆(16)

提案手法(絶対値残差Burg)は実験回しておきたい、また、分割の探索はロスが上がり始めたら打ち切ってもいいと思う。観 …

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LPCの多段構成執筆(15)

Burg法の方が圧縮率が高いはず(亀岡さんの文献と例の卒論から)なので、今の状況が納得できず、Burg法のデバッグ中。

  • 共分 …
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LPCの多段構成執筆(14)

メモリ破壊バグが原因で32より大きいパラメータで圧縮率が極端に低下していた。これまでパラメータの増やし過 …

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LPCの多段構成執筆(13)

後ろ向き残差を含めた定式化、試しているが微妙。 音量が小さい音源で改善が見られたが、POPSなど音圧の大きい音源で …

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LPCの多段構成執筆(12)

論文紹介で1週間ほど止まる。あと就活も。。

補助関数法の初期値をLD法で決めた方が収束早まるだろうと思ったら、全 …

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LPCの多段構成執筆(11)

プリエンファシスの修正に取り掛かっている。先頭サンプルをスキップして処理するようにしたら、(前も見たけど)結 …

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LPCの多段構成執筆(10)

イベなどをこなす。同時にゼミ準備。

コーデックで気になっているのはプリエンファシス。前フレームが終わらないと …

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LPCの多段構成執筆(9)

パラメータ(層数+層ごとの係数次数)調節を進めた。なんとかFLAC(-8)を超える圧縮率が出たところ。しかしやっぱりWavPack(-hh)は …

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LPCの多段構成執筆(8)

  • AdaGradは既に勾配を適用した要素を潰しているので、OMPに近いというか、やっている最適化は貪欲法に近い可能性がある …
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