正則化パラメータを変えたときの結果を並べてプロットするようにした。さらに窓サイズを小さくして観察してい …

昨日出てきた結果がどういうことなのか考えている。窓サイズが2048など小さいと、局所的に定常とみなせるような解 …

正則化と多段構成の謎を追っている。再度 Ill-Conditioning and Bandwidth Expansion in Linear Prediction of Speech を見ていたら、プリエンファシス（高域強調）も条件数向 …

5/25、フレームサイズを4096, 窓関数適用しても8192の場合とほぼ同等の結果だった。

階層的LPCの解析として、フィルタをフ …

昨日の(プリエンファシス後の最小分散)/(プリエンファシス前の最小分散)の尺度で再度解析してみたところ、以下の結 …

階層的LPCを組んでみた。プリエンファシスにより残差分散最小値が減少していることも見た。評価尺度として、(最小分 …

私用によりしばらく空けていた。結果をOverleafに纏めていたり、リサンプラーを作っていたのも要因。

結果を見ると、

• 多層構 …

引き続き証明を追っていた。 Mathematical Methods and Algorithms for Signal は誤植が多く、また明らかに On the asymptotic eigenvalue distribution of Toeplitz matrices を引用している。

また、証明に …

あがいているうちに、Szego limit theoremはToeplitz行列の固有値の分布に関する定理であるとの記述がみえ、またToqplitz行列と巡回行列の …

自己相関の比が最小残差になる件、受け入れがたく証明を探していたら名著にぶつかった。

• The Theory of Linear Prediction の2.4.3と6 …