ノイズ（差分の量子化誤差）はまさにi.i.d.なラプラスからサンプリングした感じ。全帯域にある。 人間の声のところは …

エンコードもできた印象。まずは、量子化誤差の観察を開始している。 ラプラス分布っぽいので頻度を出してみる。→すご …

しばらく夏休みしてた。作業再開。エンコード作成中。 ADPCMの音質改善にはノイズシェーピング（量子化ノイズ）をへらすの …

ADPCMのデコードはほぼできた。次はエンコード。

いろんなソース見とるが、予測時に分岐しまくるのやばくね？とおもって …

まずはIMA-ADPCM互換のデコーダ/エンコーダを作ってみますかね。かなり情報あるし。 FFMPEGで出力する方法は:

ffmpeg -i <input.wav> -f wav -acodec adpcm …

発表会終わり。発表準備と並行して群論やってた。 夏休みは自由工作（息抜き）としてADPCMエンコーダデコーダ作ろうかと …

自己相関行列の逆の推定、グラフィカルLASSOが有効ではというありがたい指摘あり。

• 依存関係にスパース性を入れる …

しばらくIGをおべんきょしてた。行間メモは公開していきたい。 で、いまはChentsovの定理で絶賛ハマってる。(0,4)-テンソル場 …

IGがだいぶ止まってたので、レビューが帰るまでのあいだ進める。 今日の合言葉：写像の微分は接ベクトルの写像。

引き続き執筆。今日あたりであらすじ書いてレビュー予定。

思ったのが、先にデータの自己相関行列の逆を計算して勾 …