論文再投稿や他作業に追われて手を付けられていない。スキマに読んでいた「線形システム同定の基礎」が素晴らしか …

それこそAICやFPE（Final Prediction Error, 最終予測残差）で理論的な議論ができそうな気がしてきた。モデル選択に近い話。

FPEの文献が少 …

理論的考察の続き。残差に対して連続して線形予測している部分について、変形相関はまさに使えそう（音声の高能率 …

実験的に多層構造が良いのはわかってきた。次は理論的なところを考え始めている。

今日、WaVPackにxオプションがあるこ …

引き続き実験。多層構成の方がflatnessはよいけど、L1ロスは1層が良い結果。 L2ロスにしてみると多層構成の方が良い結果 …

総パラメータ数を横軸、L1損失やspectral flatness(Wiener entropy)を縦軸に計算して、なぜ多層構成がいいのかを見ている。

• パラメータの割り …

別件であまり動けていない、焦り始めている。

なぜ3層がいいのかを検証していった方がいいかも。総パラメータ数を …

あまり良い考察が得られていない。。構成による有意な差は見えないという結論になりそう。

• MPEG-4 ALS: Performance, Applications, and Related Standardization Activities 早すぎ …

ワクチンでくたばる土日。21から再開。 くたばる前に実験していて、最小二乗誤差基準でフィルタを設計した方がより …

Golomb-Rice符号の長さ解析で、エントロピーと比べたときの冗長度比較を追記しておきたい。冗長度の定義は

• Selecting the Golomb Parameter in Rice Coding …