CDF42をC言語で実装してみた。懸念だった1ループによる実装もOK。想像通り。 分散は確かに減っているからエントロピ …

「音声の高能率符号化」の3.4節「予測符号化」で予測による分散（ひいてはビット数）の減少について記述がある。 これをリ …

「音声の高能率符号化」はやはり素晴らしい。今日に通じる基本事項がもれなく列挙されている。 逆に言うと、技術進歩が …

「音声の高能率符号化」を読んでいたら、音声データ一般で相関が高い理由が明確に書いてあった。それは、低域の信号を …

より次数を上げたCDFを実装して様子（統計量）を見る。

CDF(5,1), (5,3), (6,2), (6,4)まで実装してみた。

• 4以上になると低域成分 …

前日までで、MSの代わりにCDF(2,2)を使うのは有効ではないというのが分かった。LRの信号は一般にズレており、線形予 …

今考えているウェーブレットによるチャンネル間相関除去って既知の技術だと思ったんだがなあ。資料がないよう …

S+P変換を踏まえて次を考えているが、今気になるのはチャンネル間の相関。チャンネルx信号の2次元でウェーブ …

バッテリー交換した翌日からMacくんkernel_taskが暴走。SMC/PRAMリセットしても改善せず。 炎天下で持ち出したのが災いしたか …

ちょっと目的もなくふらふら見ている。。。どうするか方針が立たない。 良いWavelet係数を学習適応するのはwavenetで微妙（できる …